ブライダルネットの口コミ

ネット婚活大手ブライダルネットの実力と歴史を評価する。

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2012年にそれまでのマッチング系婚活サイトだったブライダルネットが、SNSを使った婚活サイトに早変わりした。数あるネット系の中で一番の老舗だったこのサイトがなぜこのような変更になったのかを探っていくと、現代の婚活事情が見えてくる。今回はちょっとディープに解説。

 

日本においてお見合い結婚が始まったころ、それが一般人に広まったころはほんの50年ほど前。当時結婚というものは家族と家族の結びつき、地域と地域の結びつきを前提としており、実は目に見えない身分制度と、階級意識、そこから生まれる安心感と抑圧があったのである

 

政略結婚などは典型的な例だが、終身雇用を前提とする企業側安定した結婚相手を職場内に呼び込むことで、会社の忠誠心を上げ、帰属意識を高めた。一般職というのは実は総合職として主に男性をサポートする女性を呼び込むという側面があった。だからこそ30代に入ると一般職の女性肩たたきにあい、40になるとお局様と揶揄された。

 

しかしながらバブル崩壊とネットの発達により結婚市場は劇的な変化を遂げることとなる。終身雇用は崩れ、出会いの手段も激変。職場、同僚、先輩からのコネから一気に解放され、見知らぬ他人が趣味や興味関心を通じてつながれるようになった。

 

ブライダルネットが登場したのもそのころで、ネットと言う媒体を活かし、当時として画期的な手法でお見合い市場を開拓し、NO1ブランドにのし上がっていった。

 

しかし、ネットを使った婚活サイトは真似しやすく、大手検索エンジンを中心に参入。ヤフー、エキサイト、ライブドアなどが会員を増やし、ほぼ同様のサービスを展開し、どんぐりの背比べ状態になってしまった。現在ではフェイスブック、リクルートなども参加して、ますます混迷する一方。

 

要は差別化ができなくなったのである。

 

そこで考えられたのが、ネットとパーティーとの融合。そしてネットと地元地域との融合という路線である。書きすぎると他の婚活サイトも真似しそうだが、希薄化したネットのゆるいつながりをリアルに戻すには、地元限定・直接の出会いの場というが不可欠になって来ているのだ。

 

 

 

 

 

 

 


ブライダルネットが2012年現在強い理由。

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その点でブライダルネットはネット系でありながら、定期的にお見合いパーティーを開催。PARTYPARTYに参加可能であり、なおかつ自分の知っているマニアな地域情報で相手と自分をつなげていくという手法をとっている。

 

ネットと言うのはどうしてもサクラややらせが不安なのだが、地元限定の日記、良くいく場所によるコアな情報、そしてリアルな出会いの場としてのパーティー参加というのが功を奏して、並み居るネット婚活サイトの中でも信頼度部門で上位にランクしているのだ。

 

サクラがいたらパーティーなんて開けないし、わざわざ地元のマニアックな情報まで調べ上げる余裕はないということで、本当に出会える婚活サイトとなっているわけである。

 

さらに顔出しが7割近くということで、初対面でNGというリスクを回避している。

 

ちょっとほめすぎた気もするが、現在のところそれほどブラダルネットのシステムは良くできている。もちろんデメリットもあって、それは都心部でパーティーを開ける場所を確保できる地域しか登録者がいないことである。

 

だから田舎に住んでいてブライダルネットを使うのはオススメしていない。その場合は恋活サイトの方が有利なのだ。

 


ブライダルネットに登録したらまずしてほしいこと

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続いて、ブライダルネットに登録したらまず使ってほしいのが日記機能。グーグルマップと連動して細かい地域情報でつながれるシステムなので、めんどくさがらずに自分が言った場所、食べたもの、レストランの名前などを具体的にUPしていくのである。そうしておくと、自分の行動パターンも相手に伝わるし、そこがリアルな感じを生むのである。

 

週末に暇になると映画に行く人、音楽を聴きに行く人、スポーツをする人など、自分の行動パターンを記載しておくと、同じような人との共感を呼び起こし、自分の所にメールでの誘いがどんどん集まってくることになる。

 

いつか書くが、フェイスブックが、自分を取り巻く人間コミュニティーを売りにするのに対してブライダルネットは地域のつながりという側面があるので、ここを使わない手はない。

 

つぎにネット会員参加可能のパーティー。これも一度に複数に会えるし、ネットの向こうの人間をリアルに感じられる場。生身の声というのは何よりの情報源となるはず。

 

地域日記とパーティーイベント参加を利用すれば、月額4000円程度の元は十分取れるはず!第二の結婚相談所として使ってもいいし、場合によっては第一に成り代わるかもしれない。東京・大阪・名古屋なら間違いない。福岡と札幌の会員も増えているので、ぜひチャレンジしてほしい。



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